ご機嫌いかがですか❗
着物ブティックお着楽舎
佐久間です。
お着楽舎は
広島市西区三篠町1-7-28
082-209-6880
JR横川駅北口より歩いて3分
旧祇園街道沿いにあります。
広島市西区三篠町界隈
シトシト雨です。
皆様の在所はいかがでしょうか?
お着楽舎きもの着方教室では
なるたけ
今、持たれてる小道具で教室をスタートさせます。
その為に
1回目は持たれてる小物を全部持って来て貰い仕分けする事から始めます。
多くの方が‥‥
大きな紙袋一杯の、
紐❗
伊達締め❗
着物ベルト❗
マジックテープになった伊達締めベルト❗
クリップが付いた伊達締め❗
パンツのゴムみたいに伸びたベルト❗
折れ曲がった襟芯❗
シミがついた帯板❗
などなど
兎に角いっぱい🎵入ってます😙
仕分けは3つに分けます❗
①これから使う物
②人に着せる時に使える物
③思いきって捨てる物
次回からは①の使う物だけを持って来る❗
仕分けの感想は‥‥。
ほとんどの生徒さんの感想は‥‥
【あ〰️スッキリした❗】です。
使う物はスッキリ❗がポイントです。
ココからが今日の本題🎵
貴女は
第1腰ひも(着物での初めに締める紐)を
腰紐にしたいですか?
腰ベルトにしたいですか?
この質問を
着付け教室でされた事が有りますか?
いいえ❗って聞こえたみたい😀
この質問の答えは‥‥
貴女の気持ちでは決めれませ‥‥
貴女の着物の身丈が決めるのです🎵
いくら貴女が
腰紐がイイ❗
ベルトがイイ❗と希望しても
身丈によって使える小物は
決まってくるのです。
ですから
お着楽舎きもの着方教室では
レッスンに使われる着物に応じて
腰紐とベルトを使い分けいたします。
もちろん
何故に、その様に使うのが良いのか❗の
理由を説明しながらです。
今は昔
下着を着ずに【湯文字】を巻いていた時は
自腹の肉補正にもなり、
腰紐を腰骨の少し上で締めることで湯文字も
固定されトイレも簡単に済ませれました。
今は下着を着けますから
腰骨の少し上では下着にかかって仕舞いますから着物の時は下着を下に下ろし気味に履く方が多いですが
私は、あれが気持ち悪く感じてしまうので
イヤなんですよね‥‥
ズルズル落ちてきそうなんですもん。
ですから
現代の下着事情から
便利です。
その為にには
やはり寸法ありき🎵です。
きものの着方は数学的🎵
寸法も着たい姿からの逆算です。
貴方も
貴女らしい着姿を探しに
お着楽舎にいらっしゃいませんか😙
佐久間にお任せくださいね。
お電話のお問い合わせも沢山頂くように
なってまいりました。
ご遠慮なく
お問いお合わせくださいね🎵